shundroid 式ゲームの評価ポイント
みなさんこんにちは。shundroid です。
冬休みが始まりました。2017 年ももうあと少しですね。
ぼくは受験生なので、ものすごく勉強をしています。
これは冬「休み」なのか!?今までが休みだったかの如く勉強をしています。
そのためあまりブログの更新ができないです。ごめんなさい。
そんな中でも、Steam のウインターセールがやってきたので、
ゲームをいくつか買いました!(あまりできていませんが)
紹介したいのですが、その前にまず、
どのような基準でゲームを評価して、選んでいるのかを説明したいと思います。
評価のポイント
独創性
ゲームのアイデアが独創的で、面白いかどうかを判断します。
誰も思いつかなかったようなアイデアだけど、とても面白いゲームを、
ぜひともプレイしてみたいですし、開発してみたいですねw
サプライズ性
ゲームをプレイしていく中で、予想通りのことしか起きないと平凡で、あまり面白みがなくなってしまうように感じます。
そこで、ゲームの中で「ええええええっ!?」というような、
開いた口がふさがらなくなることがよく起こるかどうか判断します。
ここは「飽き」にもかかわってくると思います。
非凡で常に刺激があるようなゲームだと、ずっと楽しめそうです。
やりこみ度
ステージが2つくらいしかないゲームだとすぐにクリアしてしまいます。
そこで、クリアできるまでに時間がかかったり、クリアしてからも楽しめることがあったりするなど、
長く遊べるかどうかを判断します。
ここは「価格」もかかわってくると思います。
100円くらいのゲームなら、ステージは10個くらいでも十分うれしいですが、
1000円だともっとたくさんプレイしたいですね。
他にも、自分でステージを作ったり、他人の作ったステージをプレイできたりすると、
ずっとプレイできそうですね。
難易度
難易度がほどよいかどうかを判断します。
しかし、難易度はひとによって違うと思うので、
僕にとって鬼畜すぎず、ぬるすぎないゲームかどうかになってしまいます。
ちなみにぼくは、マリオカートはかなり得意で、
友達と遊んで負けたことがありません。
しかし、スマブラはとても難しくて・・、
友達と遊んで勝ったことがありません。
このように人の得意不得意によっても変わってきますよね。
世界観
ゲームのキャラクターデザインや音楽、UIなどに統一性があって、
一体感のある世界観が演出されているかどうかを判断します。
世界観といっても、ゼルダのように壮大でなければいけないというわけもなく、
バカゲーなら Funny な世界観が、ポップならポップな世界観ができていれば、
ゲームの世界に没頭でき、楽しめると思います。
まとめ
これから買ったゲームを紹介していきますが、
これを基準に紹介していきます。
よろしくお願いします。